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社員紹介

許 基琳(Kirin Kyo)

許 基琳(Kirin Kyo)
2016年4月入社・国内アシスタンス担当

■来日から出社まで

出身は中国です。上海の大学を卒業後、大学院留学のため来日しました。一人っ子の私が中国を離れることについて、父はとても寂しがりましたが、母は背中を押してくれました。日本に知り合いがいたわけでもなく、異国で単身新しい生活を始めることには不安もありました。しかし、「挑戦したい」という気持ちが強く、思い切って飛び込みました。
留学先に日本を選んだのは、幼い頃から「名探偵コナン」や「セーラームーン」など日本のアニメが好きだったからという単純な理由です。来日当初は、日本で就職するとは思ってもいませんでした。でも、生活するうちに日本が大好きになり、働きたいと考えるようになったのです。その結果、縁あってINTACに入社しました。

■現在の業務

現在の業務

東京海上日動社や海外の保険会社が販売する海外旅行保険において、訪日外国人に対する日本国内のアシスタンス業務を担当しています。外国人のお客様が日本で病気や怪我をされた際、適切な病院を紹介し、受診の手配を行うのが主な内容です。症状が重篤な場合には本国へ移送するために医療チャーター機等の手配を行うこともあります。
お客様の状況は千差万別であり、業務は日々新しいことの連続です。とても楽しく、やりがいがあります。一刻も早い受診や帰国が必要なケースは時間との戦いで、迅速かつ的確な対応が求められます。 1日があっという間に終わることも多いですが、「暇が一番の苦痛」である私にとってはこの上ない環境だと感じています。
社内でネイティブの中国人は私だけなので、中国語でのやり取りが必要な案件は国内アシスタンス業務に限らず、全て私が対応しています。

■苦労したこと

当社の業務ツールは電話が基本となります。対面での会話に比べて格段に意志疎通が難しく、入社当初はとても苦労しました。しかし電話応対ができなければ仕事は進まず、いつまでも「自信がない」「怖い」とは言っていられません。一刻も早く会社に貢献したいという思いから、先輩にロールプレイの相手役をお願いして練習を重ね、積極的に電話を取るように心がけた結果、今では「電話応対が得意」とまで言えるようになりました。

■現在の目標

一通りの業務に慣れたので、語学力をさらに強化したいと考えています。最近テレビを購入したのですが、ニュースやドラマを見て日本語の難しい言い回しなどを勉強しています。家の中に常時日本語が流れていることで、「日本語の環境にいる」と感じられ、以前よりも自信が持てるようになりました。
また、英語圏のお客様には英語で対応するため、BBCのラジオを聴いたり、専門用語を集中的に覚えたりと英語のスキルアップにも日々努めています。

■今後について

現在の業務

現在はまだ目の前の業務をこなすことで精一杯ですが、今後は自分ができることを積極的に探して活躍のフィールドを広げたいと考えています。特に、自らの強みである中国語や外国人としての目線・経験を生かし、今後もますます増加が見込まれる訪日外国人のお客様に「思わぬアクシデントに見舞われたけれど、それでも日本に旅行してよかった」と思っていただけるよう、おもてなしの気持ちを大切にして1件1件の事案に取り組んでいきます。

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