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社員紹介

広岡 克明(Katsuaki Hirooka)

広岡 克明(Katsuaki Hirooka)
2001年5月入社・海外アシスタンススーパーバイザー

■海外駐在について

海外駐在について

2012年7月から2016年9月までの4年3ヶ月間、東京海上グループの現地法人であるTM Claim Serviceに出向する形でアメリカに駐在しました。現地では、ロサンゼルスのオフィスで海外旅行保険支払部門のマネージャーとして主にローカルスタッフのマネジメントに携わり、ホノルル、メキシコ、ブラジル等の米州全域にも毎年出張をしていました。
長年の希望が叶って実現した海外駐在でしたが、困難も沢山ありました。 赴任当初は夜遅くまで残業が続く毎日。各部門のマネージャーが集まる社内ミーティングでは、周りが何を言っているのか分からず、発言を求められても答えられない。とにかく目の前にあるタスクをこなすだけで精一杯。ようやく業務の全体像が把握できるようになったのは1年半が経過した頃でした。
そんな中、最も印象に残っているのは駐在3年目の日系企業対抗ソフトボール大会です。過去2年はそれぞれ予選敗退と決勝トーナメント1回戦敗退という惨憺たる成績でしたが、なんと翌年、最終回に9点差を逆転するというミラクルを起こして見事優勝を果たしたのです。2日間で計5試合という超タイトスケジュールのため、けが人が続出し私も鎖骨を打撲しましたが、満身創痍の中、全員一丸となって超強豪チーム(メンバーはほぼアメリカ人!)の8連覇達成を食い止めることができました。この奇跡的勝利を機に日本人駐在員とローカルスタッフの結束が更に強まり、その後の業務も格段にスムースに運ぶようになりました。

■駐在生活で得たもの

アメリカでのマネジメント経験から学んだ一番大きなものは、対話の重要性です。様々なパーソナリティーや考え方を持ったメンバーに対して時間をかけてじっくり話を聞き、納得してもらった上で物事を進めることが結果的に成功への一番の近道であることを実感しました。
駐在期間中、本当に色々なことがありましたが、全て自分にとってはかけがえの無い経験。大きな達成感を胸に帰国の途につきました。

■現在の業務

現在は海外アシスタンス部門のスーパーバイザーとして案件の進捗監督や難事案のアドバイスを行う一方、社内の一大プロジェクトである「内製化チーム」のリーダーとしても活動を進めています。「内製化」とは、海外の病院の受診手配や医療費のキャッシュレス交渉を、外部の代理店に委託せず、直接当社や東京海上のグループ会社内で行うものです。
取り組み開始に先立ち、北米のグループ会社(On Call International)に1ヶ月間出張し、フローの調整や課題の洗い出しを行いました。On Call Internationalとの連携を開始して半年あまりが経過する現在も未だ改善の余地は多いですが、駐在時代に学んだ「対話」を大切に、問題を一つ一つ着実に解決して北米における内製化を軌道に乗せ、ゆくゆくはその他の地域にも展開していきたいと考えています。

■今後の目標

駐在生活で得たもの

外部に頼ることなく、東京海上グループのみで全世界のアシスタンス業務を完結できる態勢を構築すること。これが現在の最も壮大かつ身近な目標です。
2017年6月にはアジア統括としてシンガポールにも駐在員を派遣し、さらにグローバルに深化を続ける当社。本当の意味での「International Assistance」=国際的(世界的)なアシスタンス会社へと成長させるべく、自分に何ができるのかを常に考えながら、夢の実現に向けて全力で邁進していきます。

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